みなさんはジョージアに行ったことがありますか?
ジョージアは日本人の90%が訪れない国といわれています。そんなジョージアには、たくさんの魅力があります。
この記事では、あまり知られていないジョージアの魅力をお伝えします。これを読めば、きっとジョージアに行きたくなります!
1. ジョージアはどこにある?
ジョージアはヨーロッパの最東端、コーカサス山脈の麓に位置します。最もアジアに近いヨーロッパの国で、北はロシア、南はトルコ・アルメニアと接しています。日本からの直行便はなく、カタールやトルコ経由が一般的です。カタール航空の場合、成田~カタールまで12時間、カタール~ジョージアまで2時間30分かかります。

2. ジョージアの魅力8選
ここからは知られざるジョージアの魅力をお伝えします。
2-1.地下鉄・バスが激安!
ジョージアは公共交通機関が激安です。地下鉄・バスはメトロカードを使うと、1ラリ(約60円)で90分間、乗り放題です。改札を出たり、電車からバスに乗りかえても90分以内なら1ラリです。1ヶ月30ラリで、地下鉄・バスが乗り放題のカードもあります。地下鉄は想像の3倍深く、エスカレーターで下りますので、お楽しみに!

2-2. ビザなしで1年間滞在可能!
長期滞在するにはビザが必要な国が多いなか、ビザなしで1年間も滞在できます。しかも就労ビザなしで、働くことができます。ワーホリの年齢が30歳までの国が多いので、海外で働きたい31歳以上のかたは魅力的に感じるのではないでしょうか。
2-3. ワイン発祥の地!
ジョージアワインの歴史は8,000年あるといわれ、ワイン発祥の地として知られています。大きな素焼きの壺の「クヴェグリ」を使って作られた、オレンジワインは自然派ワインとして注目されています。クオリティの高いワインが1L、200円程度で購入でき、気軽にワインを飲めるバーやレストランが多くあります。ジョージア東側の街、「シグナギ」には多くのワイナリーがあり、見学ツアーに参加できます。

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2-4. 犬天国!
ジョージアの街中には野良犬がたくさんいます。多くの野良犬の耳にタグがついています。このタグは市の動物管理プログラムで、狂犬病ワクチンを接種した証明です。ジョージアでは野良犬との共存関係が構築され、市民が共同で世話をしています。おだやかな犬が多く、噛みつかれる心配はあまりありませんが、むやみに触ったり近づいたりするのはやめましょう。

2-5. 治安がいい!
ウクライナとロシアの戦争で治安の悪いイメージがありますが、治安は良好です。首都トビリシに滞在しましたが、身の危険を感じることはありませんでした。観光地では客引きがありますが、しっかりと断れば、ついてくることはありません。ただし、危険な場所もあるので夜間の外出はなるべく控えましょう。
2-6. 晴れの日が多い!
首都トビリシの月平均降雨量は40~45mm、東京が125~130mmなので、東京に比べるとかなり雨が少ないことがわかります。最も晴れが多い月は8月で、なんと90%の確率で晴れます!傘を持っている人が少なく雨が降っていても、傘をさしている人はまれです。晴れの日が多いからか、ジョージアには穏やかな人が多く、みんなゆったりしている印象です。
2-7. カフェ・コワーキングスペースが多い!
首都トビリシには多くのカフェ・コワーキングスペースがあります。Wifiがあるお店が多いので、カフェで仕事をすることもできます。テラス席があるお店もあるので、ゆっくりと作業できます。
2-8. 銀行口座の開設ができる!
外国人でもジョージアの電話番号があれば、簡単に銀行口座が開設できます。大手銀行Bank of Georgiaのカードは、地下鉄やバスの支払いに使用できます。街中にATMが設置され、いつでも入金可能です。
最後に
いかがでしたでしょうか。私は7月に滞在しましたが、晴れの日が多く過ごしやすいジョージアが大好きになりました。ジョージアにはたくさんの魅力があります。ぜひ一度、訪れてみてはいかがでしょうか。